12月の塗り絵カレンダーはクリスマスだっポ。
無料でダウンロードできるっポ!
1年の最後をしめくくる12月の大きなイベントといえば大晦日ですが、その前にやってくるのがクリスマス。クリスマス会を開催するデイサービスや介護施設は多く、高齢者も楽しいパーティーを満喫できる時期です。
そんな12月はクリスマスの塗り絵カレンダーをご用意しました。
カレンダーは2024年(令和6年)12月対応。無料でプリントできるので、レクリエーション、高齢者の暇つぶしとしてもぜひご利用ください。
【A4サイズ】12月クリスマスイラスト+カレンダーのダウンロードはこちらをクリック
【A3サイズ対応】12月クリスマスイラスト+カレンダーのダウンロードはこちらをクリック
↓12月のクリスマスイラストのみの塗り絵は以下の画像をクリックして印刷してください。(A4サイズ)
↓2024年(令和6年)12月カレンダーのみの塗り絵は以下の画像をクリックして印刷してください。(A4サイズ)
年の暮れとなる12月、忙しい日々を送る人も多いでしょう。
21日頃にはもっとも昼間が短いとされる「冬至」があり、本格的な冬を迎えます。そして、25日には、イルミネーションで飾り付けられた街並みが冬の風物詩と化している「クリスマス」があります。
さらに、31日は1年の最後の日、「大晦日」です。1951年の第1回から続く「紅白歌合戦」を見ながら1年を振り返る人も多いのではないでしょうか。
クリスマスとは、キリスト教徒がイエス・キリストの生誕を祝う日です。
日本におけるクリスマスは、1552年の12月24日にフランシスコ・ザビエルがミサを行ったことが始まりとされています。しかしその後、キリスト教を禁じる「禁教令」が発令されたことによって、クリスマスは日本から姿を消しました。
その後、1873年に禁教令が解かれると日本のクリスマスが復活します。1910年に不二家がクリスマスケーキを発売した頃、キリスト教徒だけでなく一般家庭にもクリスマスが広まりました。
現代における日本のクリスマスは、日本独自の進化を遂げたイベントになっています。
デイサービスや老人ホームなどの介護施設でも、クリスマスをレクリエーションに取り入れるところは多いです。
チキンやクリスマスケーキを食べたり、職員がサンタクロースに扮してプレゼントを配ったりして高齢者と一緒にクリスマスを楽しみます。
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