介護職の仕事内容は食事介助や入浴介助といった身体介護だけじゃありません。掃除やシーツ交換なども大切な仕事のひとつ。
でも家事と似通ったその仕事内容に日々ちょっとモヤモヤする介護士。仕事ではモチベーションがあるのに、同じテンションで家事をするのは難しく……その理由はお給料の有無だけではないようです。
介護の仕事には家事と同じような作業が少なくありません。
掃除や洗濯をしたり、衣類や寝具を整えたり。配膳やお茶くみ、それに患者さんが使ったコップを洗ったりも。
もちろん仕事はちゃんとやるのですが、一方で家での家事は手抜きになりがちです。
なので、患者さんの部屋や廊下、トイレなどを掃除していると、自宅のアレコレが不安になってきます。
患者さんのリネン交換をすれば「ウチのシーツはいつ洗ったっけ…?」となり、棚の拭き掃除をすれば「テレビの裏って最近掃除してないかも…」と、できていなかった家事が気になってきます。
仕事と家事で力の入れ具合が変わってしまう一番の理由は、やっぱり毎月のお給料が貰えるかどうか。
でもそれだけじゃないんです。労いの言葉をかけてもらえるとそれだけで嬉しいものなんですよね。
患者さんはよく「いつもありがとう」「なにか手伝おうか」と声をかけてくれます。
見返りを求めるわけではないですが、やっぱり一言「ありがとう」と言われるだけで気持ちがいいですよね。
家事はかなりの重労働ですし、主婦業には休みもありません。
家族で分担して助け合えるのが一番の理想かもしれませんが、単純な私は「ありがとう」の一言があれば気がすみます(笑)。ぜひともばんばん言ってもらいたいものですね。
でも相手に求めるだけでなく、自分からもどんどん言ってお互い気持ちよく生活できるように……。いくら心の中で感謝しても、言わないと相手には伝わらないですから。
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