大阪府は今年度の補正予算を使い、介護や障害福祉、保育などの現場を支えるすべての職員に3万円分のギフトカードを配付する。【Joint編集部】
2月上旬から申請の受け付けを開始する。受け付けは3月下旬までとする予定。必要な審査などのプロセスを経て、ギフトカードを速やかに配付していく。
対象となるのは、大阪府の介護、障害福祉、保育などの現場で働くすべての職員で、およそ42.7万人。昨年4月1日から今年1月1日までの間に、現場で10日以上勤務していたことなどが要件となる。派遣や委託なども含まれる。公務員は対象外。
大阪府は申請があった事業所・施設に人数分のギフトカードを送り、そこから個々の職員に配付してもらう形をとる。詳細は近く公式サイトなどで明らかにする。2月上旬には、事業所・施設からの問い合わせに応じるコールセンターも設置する。
ギフトカードの配付は、介護、障害福祉、保育などの現場を支える職員を支援することが目的。大阪府は物価高などの影響も考慮し、今年度の補正予算に必要な財源を計上していた経緯がある。
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