食品の価格や電気代などの値上げラッシュ。私たちの生活に少なからず影響を及ぼしていますが、高齢者にとっても痛手です。
ある訪問介護の利用者さんは、朝の楽しみがなくなってしまいました。
最近、食品の原材料や原油の価格が上がった影響で、私たち消費者に大変困った事態が起こっています。
それは価格の高騰。食パン、コーヒー、スナック菓子など毎日食べるような食品の値上げです。
年金だけで生活をまかなっている高齢者にとっては大変な痛手。この値上げラッシュで、訪問介護の利用者さんたちもだいぶ愚痴っぽくなっています。
ある男性の利用さんもその1人で、価格高騰に悩まされていました。
その男性はここ10年近く、モーニング目的で毎日同じ喫茶店に行っていたんだそう。ですが、さまざまな値上げラッシュで、その喫茶店は値上げを余儀なくされたとのことです。
それが原因で年金生活の男性は喫茶店に行かなくなってしまいました。
「10年もお世話になったし非常に淋しいけれど、仕方ないね」と……。
しかしその翌週、男性宅の呼び鈴が鳴ったかと思ったら、訪問客は喫茶店のオーナーでした。オーナーの女性は「良かった!来なくなったから心配してた!」と、とても安堵した表情。
男性も久しぶりに見るオーナーの顔にニッコリしていました。
その喫茶店はほかにも高齢者の方が毎日来ている、ある種「憩いの場」です。もしかしたら、オーナーは男性の安否を気遣って、わざわざ家まで来てくれたのかもしれませんね。
チェーン店ではこうはいきません。
こうして地域で高齢者を見守り、安否確認ができるというのはとても素晴らしいことだと思います。
心温まる助け合いのエピソードでした。
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