父親の葬儀が終わってからは母親の転院で忙しくしていましたが、一段落したところで息子は父親の遺品を整理することにしました。
母が転院した頃から、僕にはルーティーンがありました。毎朝のウォーキングで自身のメンタルケアをして、途中にあるにいくつかの神社では、母の病状が回復に向かうよう手を合わせていました。文字通りの神頼みともいえます。
この頃も変わらずコロナ禍だったため、入院中の母と対面での面会はできず、面会の方法はWEBのみでした。
持ち込んだオムツなどは受付に渡し、病室の看護師さんが取りに来てくれる流れです。
しばらくすると母の転院がいったん落ち着いたので、亡くなった父の荷物を片付けることにしました。
父はいわゆる捨てられない病で、何に使うのか分からない数十年前の新聞や、壊れた時計、使用済みの吸引器など、部屋には大量のものがあふれかえっていました。
あたりを見回すとアルバムがありました。僕の小学校の入学式や家族旅行など、懐かしい写真がたくさん貼られています。
片づけの際のあるあるだと思いますが、ついつい写真に見入ってしまいました。
その中には初めて見る両親の若い頃の写真もありました。沖縄旅行の写真、デート中の写真などが大切そうにラミネートされています。父の性格では考えられなかったので少し驚きました。
若い頃の二人を見たら何だか不思議な気持ちになってしまい、しんみりしてしまいました。
こちらもおすすめ
おすすめ事業所情報
新着記事
【高齢者の塗り絵】6月は梅雨のあじさい!カレンダーの有無を選べる塗り絵
墨田区版
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく」を支えたい
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく…
台東区版
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく」を支えたい
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく…
荒川区版
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく」を支えたい
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく…
【診療報酬改定】病院とケアマネの入退院連携を強化 平時からの関係づくりを高く評価 厚労省が新区分を創設
ホームヘルパーに来てもらうには?利用条件や手続き方法