厚生労働省は17日、新たな「介護情報基盤」の現場での活用を後押しするため、介護事業所・施設に対する助成金の申請の受け付けを開始した。【Joint編集部】
申請は「介護情報基盤ポータル」から。申請にはユーザー登録が必要で、受け付け期間は10月17日から来年3月13日まで(予定)とされた。厚労省は介護保険最新情報のVol.1428で広く周知した。
助成金の対象経費は、
(1)マイナンバーカードを読み取るカードリーダーの購入費
(2)介護情報基盤との接続サポートの経費
など。上限額は訪問・通所・短期入所系サービスが6.4万円、居住・入所系サービスが5.5万円、その他のサービスが4.2万円となっている。
助成金の交付は国保中央会経由で実施される。「介護情報基盤ポータル」には、助成金の概要資料、交付要綱、申請の手引きなど一連の資料が掲載されている。必要な事業者は早めの準備・申請が有益だ。
新たな「介護情報基盤」は、介護保険証や要介護認定、主治医意見書、ケアプランといった現場で必要な情報を、利用者、事業所・施設、医療機関、市町村などがオンラインで迅速に閲覧・共有できる国のインフラ。厚労省は来年4月から活用を順次スタートし、2028年4月までに全国すべての市町村で運用を始める準備を進めている。
関連記事
おすすめ事業所情報
新着記事
介護事業所への運営指導、昨年度は5万件超 コロナ禍以降で最多 指定取消・停止は158件
信頼できるケアマネジャーの探し方は?選び方のポイントや良好な関係を築くコツ
【高齢者の塗り絵】6月は梅雨のあじさい!カレンダーの有無を選べる塗り絵
墨田区版
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく」を支えたい
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく…
台東区版
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく」を支えたい
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく…
荒川区版
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく」を支えたい
患者様に合わせた在宅医療で、一人ひとりの「自分らしく…