母親がくも膜下出血で倒れたときは、コロナ禍の真っただ中。面会はずっとWEBでしたが、ようやく対面でできるようになり、母親と久々に顔を合わせることができました。
コロナウイルスの厳戒態勢がついに解除され、ようやく母と病室で面会できるようになりました。とはいえ、親族のみ15分、という制限つきの面会です。
以前のWEB面会の際には、母は統合失調症を発症していたこともあって落ち着きがありませんでした。
その日も同じ状態では……?と、内心ハラハラしながら病室に入ると、母はスヤスヤと就寝中。
看護師さんが起こしてくれたので少し会話をしましたが、母は穏やかな表情です。話しているうちに僕のことも認識してくれているみたいで安心しました。
ただ、入院していること、半身不随であることなど、自分自身の状況は理解できていない様子。
「ご飯を食べに行こう」「泊まっていきなさい」など、ところどころ会話が噛み合わず、少しもどかしく思いました。
面会時間の15分はあっという間に過ぎ、「次はいつ来るの?」と質問した母は少し寂しそうな表情をしていました。
すぐに母の容体が好転するとは思っていませんでしたが、回復までの道のりは少し長そうです。少しでも早く母の記憶が戻ることを祈るばかりでした。
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